今年度は、更なる経験を研ぎ澄ますべく、経営者としての、判断力を創造する「研鑽、研修」を核におき、
YEGの存在を、力を意識しながら、経営者としての自己研鑽に邁進していきたいと思います。
昨年度、関ブロを経験しながら感じたこと、「平塚YEGの存在意義とは何でしょう。」
経済効果という観点から見ると、平塚YEGはどの程度、地元平塚に還元しているのでしょうか、少ない効果ではないはずです。
我々の力を意識しましょう、発言権をもちましょう。
我々には力があるはずです、効率よく活用しながら、地域の活性、我々の成長を意識しましょう。
継続なくして、未来はありません。
七夕の活性や湘南ベルマーレの活躍、YEGのメンバーの活躍は平塚を盛り上げる、必須なのだと思います。
このチャンスをものにしながら、平塚YEGの更なる発展を意識して、今年度がんばって平塚YEGの発展に少しでも貢献できるよう努力していきたいと思います。
平成21年度には、平塚商工会議所青年部も創立20周年を迎える節目の年となります。
今年度は20周年事業に向けた準備の年でもあります。ぜひ、皆さんのご協力のもと充実した1年にしたいと思います。
平塚YEGメンバーの方々には力強いご協力お願いいたします。
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