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平成24年度スローガン
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平成24年度平塚商工会議所青年部
会 長 小林 誠
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〜 個を成長させ、
成長できる団体こそ
ＹＥＧ 〜
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『 存在力 』 個を成長させ、成長できる団体こそＹＥＧ |
所信
円高・少子化・国際情勢の悪化など私たちの取り巻く環境が悪化する中、私たちは自社を守らなければなりません。そして勝たなければなりません。こういった時代だからこそ変化が起こりチャンスが生まれる。どんな時代でも勝てる企業が必ず存在しています。
平成２４年度会長を仰せつかりました小林誠と申します。平塚で生まれ、育ち、事業を営み、平塚ＹＥＧと出会いました。現在１００名を超えるメンバーがいる平塚ＹＥＧはなぜ存在しているのでしょうか？
人脈が広がるから・・・自己研鑽できるから・・・商売の幅が広がるから・・・
それら全てです。
しかし本来私たちが青年経済人として豊かな郷土の為にすべき最も大事なことは、自社企業の発展です。青年部活動・人脈作り・自己研鑽・地域活性の活動を行った結果、自社企業の発展につながるのです。ＹＥＧの組織に入り多くの活動を通じて個の成長となり企業も共に成長する。企業が成長すれば地域も活性します。「企業と地域を元気にすること」こそ、地域を支える青年経済人である我々のミッションです。
つまり私たちが地域と共存する活動が、ＹＥＧの存在力であり、個の成長が、自社企業における経営者としての存在力となります！
平塚ＹＥＧメンバー企業のＧＤＰを前年より５％いや１０％上げていきましょう！元気な中小企業が増え魅力のある都市平塚になっていく。そういった良いスパイラルを起こすのが我々平塚ＹＥＧです！
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平成２４年度は３つの運営方針があります！
１．失敗を恐れずにチャレンジできる組織を創る。
｢成せばなる、成さねばならぬ何事も。成らぬは人の成さぬなりけり｣
私が歴史上尊敬する上杉鷹山公の名言です。
何事にも真剣に取り組んでいますか！行動する前に諦めていませんか！
行動して分かることも多くあるはずです。
失敗を重ね成長していきましょう！失敗できる環境がある。それがＹＥＧです。
２．会員同士夢を語り、相談を持ちかけ、悩みや喜びを共有する。
同じ立場のメンバーが夢を語り、悩みを相談する、そして喜びを共有する
年齢・業種・規模こそ様々ですが、ＹＥＧのメンバーは、かけがえの無い一生の仲間です。
そこから見つける大事な何かがきっとあるはず！同じ時代を・同じ地域で共に生きましょう！
３．顔を合わせる時間を大切にし、自らを高め相手を尊重する。
多くの時間を共有することの大切さ。
メンバー全員大事な時間を削って青年部活動に参加しています。
できるだけ多くのメンバーと話しましょう。また相手を思い、尊重していきましょう。
かけた時間が多ければ多いほど信頼が生まれ、財産になるでしょう。
平塚ＹＥＧの活動を通じてできること！ そして平塚が魅力のある都市へ！
みんなで一歩ずつ前進していきましょう！
平成２４年度 会長 小林 誠
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総務委員会
専務理事：福岡 広平
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総務委員会 スローガン
『 体 幹 〜たいかん〜 』
【 主旨・目的 】 平塚ＹＥＧの縁の下の力持ち。身体の主要器官である体幹という言葉と同じく、総務委員会がしっかりと管理･運営を行なわなければ会の舵はどこに行くかわかりません。地味な仕事に見えますが大変重要な仕事です。楽しく！いつでも元気で！どんな事にも全力で！一年間運営していきましょう。
専務理事：福岡 広平
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ＧＤＰ向上委員会 スローガン
『 発 掘 〜潜在能力と気づき〜 』
【 主旨・目的 】 平成２４年度小林会長の組織運営方針にあるように「経営に直接役立つ、また参加したメンバーに持ち帰ることができる知識又は考え方」などを実施できるような研修を目指す。テーマは「発掘」。まさに会員各自の潜在能力の発掘であります。今年度の研修事業を通じて各自が個個のうちに秘めたる潜在能力を発掘し、青年経済人としての向上を目指したい。
副会長：今村 佳広
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ＧＤＰ向上委員会
副会長：今村 佳広
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地域創造委員会
副会長：越地 祐一郎
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地域創造委員会 スローガン
『 共 生 （きょうせい）
〜地域を共に生きる存在として〜 』
【 主旨・目的 】 旧ＹＥＧブランド推進委員会は、その目的を一定の期間において達成したとする小林会長の思いから、今年度よりその名称を変更し、今後はその存在力を、どのように地域（人・ブランド・団体）と関わってゆくのか改めて検証し、そこから新たな価値を創出する事業（例会）の企画・運営をする。同じ地域で活動する平塚青年会議所（ＪＣＩ）との交流を通じて、青年団体と地域との関係性について意見を交換し、相互理解を深めたい。
副会長：越地 祐一郎
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俺たちの絆委員会 スローガン
『 つ な が ろ う 絆 〜計画と行動〜 』
【 主旨・目的 】 現在会員数、約１００名となった平塚ＹＥＧ。この大きくなった組織の会員がＹＥＧに入会して得たいと思っていること、やりたい事など個人様々だと思います
しかし１００名の共通していることは『４５歳までの事業者』だということです
縁あって、同じ時を共にしている会員同士がどのようにしたら繋がっていけるのか、仕事に反映できるのか、仲良くできるのかを考えて、轢いては小林会長の構想にもあるように会員企業のＧＤＰを５％アップできるような関係づくりをしたい
新たな委員会名のとおり「俺たちの絆」が深まり会員が楽しいと思ってもらえるような事業を計画し実行します
『存在力』２４年度 小林会長のスローガンです。委員会内でもこの言葉を委員会スローガンと共に念頭に置き進めていきたいと思います。担当を受け持ち、ひとりひとりが事業の柱となり、成功体験や達成感を得ることで「存在力」を認識していただきたいと思います。
副会長：加藤 かおり
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俺たちの絆委員会
副会長：加藤 かおり
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広報渉外委員会
副会長：佐野 成良
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広報渉外委員会 スローガン
『 三 間 〜さんま〜 』
【 主旨・目的 】 ２４年度広報渉外委員会「三間」とは・・・？「空間・時間・仲間」＝「三間」。１年間このテーマを意識して委員会、ＹＥＧ活動を進めていきます。ＹＥＧという１つのツールで出会い、同じ目的で活動し、人として繋がる。平塚ＹＥＧを通して得られる人脈を増やしていきたい。また、「負担を軽減する」ではなく「無駄を無くす」そんな委員会を目指します。
副会長：佐野 成良
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